こんにちは、babaです。
前に購入いただいたテーブルがだいぶん年季が入ってきたので、綺麗になりますかと依頼をいただいたので、加工しました。
天板を削る前の脚をはずした状態です。
たしかにだいぶんシブい感じになっています。
お孫さんが来られたとき、よく使用するテーブルのようで、どうしてもシミなどが着きやすいようです。
見方によっては栗の木のようにも見えます。
なかなか深い色に表面はなっていますが、これはこれで味があっていいんですが、無垢材のテーブルの場合、表面を数ミリ削って加工すると本当に綺麗になるんです。
こちら↓
新品になりました!
前回はオイル塗装だったのですが、今回はシミなどがつかない塗装で仕上げました。
きっと喜んでいただけると思います。
一枚板のテーブルの再加工も馬場銘木では行っておりますので、上の写真のようにまた新しい状態にしたいという方はぜひご連絡下さい。
馬場銘木(一枚板テーブル・木製看板)