こんにちは、babaです。
最近、とあるお客さんから、お箸用の木の注文をいただきます。馬場銘木の「はざいコーナー」から珍しい木目のはいった銘木を指定いただいて、カットする機械を持っていないということで、細い角材に加工してお送りするという流れになっています。
今日選んで頂いたのは、黒柿の板と角材です。
ちょくちょくご注文いただくので、加工するほうとしましてももう慣れたもんです。
角材出来上がり！！
真っ黒のものや、シマシマのものまで、カットする場所によって新たな柄がでるのが木のおもしろいところでもあります。
こちらを仕上ていくとツヤがでて、またいい色合いになるです。
